今までSX70式のチェイサー→ボンゴフレンディー(旧式)→ボンゴフレンディー(新式)に乗ってきました。




最初の中古車がこれで、なつかしのSX70チェーサー、今の自家用車ではありえない、エンジンのコンピュータ制御なしという、コンピュータ全盛の現代では???の、なおかつショックアブソーバーが、完全にぬけて、手で車体を押すと、車が、シュコシュコ・・・。←ショックの音がして、車体が大きく上下しました。



しかも、エンジンのキーがOFFの状態にもかかわらず、エンジンが止まらず、4気筒のうち1気筒のみ動作を続け、ボフッ!・・・・ボフッ・・・・。と不規則に車体が上下する、超ポンコツで首をかしげる、不思議な自動車でした。







次に購入したのが、ボンゴフレンディー前期型のディーゼル車でした、これは2500CCのディーゼルターボーという、ガソリン車としては、燃料ガバ食い!というスペックにもかかわらず、リッター18で軽油、なおかつ、モリモリ加速するという。非常に元気なエンジンでした。





前回不満だった、屋根が開かない!という件があったので、今回は屋根が開く(キャンピングカーみたいな感じ!)オートフリートップというタイプの屋根にしました。今回驚いたのが、これなんですが?軽油の2500ディーゼルターボから2000のガソリンにかわったんっすけど、前のと比べておどろく程、坂のぼらんし、エアコンつけてリッター3という驚くべき状況!しかしながら、エンジンかかってるのかどうか?わからない程しずか!




フレンディーで屋根開いた画像




感想 

驚いたのは、ディーゼル車の燃費の良さ!前のフレンディーね、2500CCのターボにもかかわらず、何とリッター18もある!当時軽油は89円とかだったので、軽油を湯水のように、ガバガバ給油したのでした。しかも坂道モリモリ登る!ディーゼルおそるべし!