現在季節は夏で、私の部屋はエアコンなしの蒸し風呂状態・・・。ここで、問題になってくるのが、パソコンのハードディスク。問題点がいくつかあるので、箇条書きで、書き出してみます。
●知らないうちに再起動したり、操作を受け付けなくなったり、システムが不安定!(これね?マザーボードが熱で誤動作?と思わして、実はハードディスク!)
●夏の今の暑い時期、せっかく1日都合をあわせて会社休んだのに、自分→”今日は、家で1日パソコンじゃ!”と、思って家でパソコンするも・・・。部屋は暑いし!パソコン不安定やし・・・。やってられへん感じ!
この時にムカツクのが、処理待ちで1時間とかの、ごっつい時間がかかる処理で、50分くらいのところで、勝手に再起動!(←なっ!!!なめとんか!)しっ、しかもPC不安定で、再起動に失敗!→ブルーバックの予期せぬエラー!(ガビ-ン!)
●ハードディスクより、カチッ・・。カチッ・・。という、不吉な音が・・・。この音がするときは、読み込みや書き込みに、おもいっきり時間がかかり、こまったことに、この音がする時と、しない時があるので(過去に2度ほど体験)自分は、音がしないとき多いからまっええか?(手をうたない・・・。)このため、トラブル頻発!しかしながら、このカチカチ鳴るハードディスクを室温が低い冬季に使用すると、カチカチならない!(2台も!)→熱大敵?
●冬期は、何の問題もなく、調子よく動作していた、家のパソコンのハードディスクより、5月ごろから、カチッ・・。カチッ・・。という、不吉な音が・・・。自分→”ヤバイ?このハードディスク、こわれたか?”と思ったところ、何と他のハードディスクからも、カチッ・・。カチッ・・。という、不吉な音が・・・。
自分)→一斉に、ハードディスク壊れるの、おかしいぞ?もっ、もしや、熱?
ということで、アルミの鉄板とファンが装備された、冬季は配線していなかったハードディスククーラーを配線すると、ハードディスクは通常動作!原因絶対熱!冬季は室温が低いために、正常にハードディスク動作していたものの、5月付近から、室温が高くなると、まず、ハードディスクから、異常発生!(熱暴走)
余談ですが、SSDも熱暴走します!(経験者は語る)
●要注意なのは、ハードディスクより、カチッ・・。カチッ・・。という、不吉な音がするときは分かりやすいのですが、デスクトップ画面の応答に、まごついたり、通常1秒とかの処理で1分とか、かかる場合、自分)→マザーボード故障?と思わして、実はハードディスクの熱暴走によるスワップファイルの読み書き不良!!!これは故障ではなく、ハードディスクの熱暴走!
こういった件を防ぐために、私は、釣具屋で売ってる小型発砲スチロールに、保冷剤をいれて、なおかつ、ハードディスクの裏側にに冷却ファンをつけております。
これは、別のハードディスクになりますが、ハードディスクの周りに、衝撃防止用のゴムを取り付けております。謎のオレンジ色とトゲトゲと、エンタープライズ号は無視して下さい。
衝撃防止用のゴム(自作!)を取り付けると、ディスク本体の機能保持の安定性に寄与するだけでなく、人間の精神安定向上にも貢献することが、証明されました!→自分→いい感じ!ふぅぅ・・・。
これ以降は2015年以降の体験になるんですが。
何か?2015年以降、ハードディスクのイマイチな感じが?かなり改善されたように思います。(改善例↓)
ハードディスクの問題まとめ及び改善点
●ハードディスク側面に4つあるビスを、ドライバーでクルクルやるだけで、何という事でしょう!ドライバーだけの、わずかな振動で、ハードディスクこわれて、アクセス不能!(新ディスクに再インストール)←しかも、マザーボードで認識できるハードディスク、問題発生時売ってない!?!
●以前はマザーボードで認識するハードディスク入手に苦労していたが、2015年以降比較的容易に入手できる。
●システムが不安定になり、自分→マザーボードの異常?と思わして、実はハードディスク(スワップファイル関連!)の異常!
●特殊な使用状況になりますが、2015年以前はハードディスク4カ月で交換していましたが、現在1年以上無交換?
昔TV番組(小さい子が見る、ヒーローもの)であったんですが、科学者風の人物が、フラスコに、ニトログリセリン(画像参照)を扱ってまして、このニトログリセリンの液体は、ゆらすと、爆発するという、かなりめんどくさい性質がありまして、科学者風の人物は、絶対フラスコをゆらさない!という、徹底した注意を払っていましたが、これと同様なのが、ハードディスク!→衝撃を与えると、爆発はしないが、データーが消滅するという悲惨な状況が・・・。これは、ハードディスクを使用するパソコンにとっては、誤接続のよって、火花が出て、破損したり、ハードディスクが強力な衝撃で破壊されるという、爆弾とかによる物理的な破壊と同じなのです!(データクラッシュをやってしまった自分→なっ!何てことだ!)
余談ですが、以前ハードディスクを入手する必要があり、マザーボードで認識できるハードディスクは、自宅か
ら自動車で1時間以上かかる、パソコンショップで購入できる?という情報が、ネットで判明いたしました。で、
デスクトップパソコンを持っていく用事があったのですが、自動車にパソコン載せた台車のせて、高速道路4つめ
の出口でて、えっちらほっちら、ショップについて念願のハードディスクを入手し、車庫に自動車を入れて、助
手席に置いていたハードディスクの袋を持ち上げた瞬間!、何と!ハードディスクが地面
に落下!(カラン!)←!!!
この件で、今日の一日は、全部ムダになってしまったのでした・・・。
(自分→)”俺の一日の苦労が・・・。”
↑こういった件は、ほんの一部分で、いわば氷山の一角
何はともあれ、ハードディスクは、おさわがせでイマイチな部品として、心に記憶されておりますがっ!パソコン世界は、遊園地の急流下りの乗り物のように、刺激的で変化がめまぐるしいのは、よく知られた事ですが、私が人生で一喜一憂(笑って、泣いた)した、印象的なパーツであった、ハードディスクも、SSDなる新しい記憶媒体によってとってかわられるものだと思います。当サイトリンク(円盤の時代は終わりました。)→
64.SSDについて←当ページの参考文献
データにアクセスできないハードディスクは、単なる金属の塊と化すのです・・・。つまりゴミ!
ピンクの魔人は”さらば相棒”とつぶやきますが、悲しむのは、魔人だけでなく、私の心もなのです・・・。
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ハードディスクデータ喪失 ハードディスク故障 ハードディスククラッシュ ハードディスク寿命 ハードディスク熱 ハードディスク衝撃
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