リハビリテーション時の病院付近
100.リハビリテーション時の病院付近について
以前、20代の頃、過労で脳出血を起こして、会社で倒れ、救急搬送され、病院で頭蓋骨を開け、血の、かたまりを頭蓋骨の中から摘出し、小脳部分に圧力調整用のシリコンチューブを設置し、その片方を肺の下の臓器に接続するという、謎の改造手術(知らない間に、されていたので、謎の改造手術と称しています。)を某病院で受けたのですが、1か月たっても、2か月たっても、意識不明のままで、
Dr.)→”一生意識不明じゃ!”
という、残念な結果に、なったのですが、奇跡が起こり、7か月後に、自分は、たまたま目を覚ましたのでした!(酒酔いから目覚めたように・・・。)
そして、リハビリテーションを行ったのですが、その記憶にあるのは、施設の訓練士が、歩行だとか、体のストレッチをやる記憶と、毎日入院していたので、その病院付近の公園に行ったり、駄菓子屋(パン屋?)で、アイスクリームを買って食べる!という記憶です!
先日ひまつぶしとして、その記憶の病院に行ってみました!(←かってにせー!)
これは、病院で入院していた頃、付近の公園にあった、池・・・。
この写真に写っている渡り廊下の中を、歩行器を装着して、歩行訓練をおこなっていました・・・。
この意識不明の件で、驚いたのが!某脳神経外科(専門病院)で、頭のCTを撮影したところ!、何と、脳画像にシリコンチューブ画像が!
この件にあっては、こちらの青色リンクをクリックしていただければ、表示されます!→11.専門病院診察の件
自分)→脳は神経が通ってないので、痛くないです!(経験者は語る。)
↑ これは、個人ページの1部分なので、メインページを表示するボタンです。